米子市議会 2020-09-02 令和 2年 9月定例会(第2号 9月 2日)
慎重に進めることが、これは、役所の方針としてはそれが結局そうなるというのは私も理解をいたしますが、その慎重姿勢を繰り返しますと、最終的には開発に対する意欲が減衰してしまいかねないのではないかと、最終的にはまち自体が勢いを失うのではないかというふうなことを危惧するところです。
慎重に進めることが、これは、役所の方針としてはそれが結局そうなるというのは私も理解をいたしますが、その慎重姿勢を繰り返しますと、最終的には開発に対する意欲が減衰してしまいかねないのではないかと、最終的にはまち自体が勢いを失うのではないかというふうなことを危惧するところです。
○みらい創造室長(岩﨑正一郎君) ただいまの御質問ですけども、生涯活躍のまち自体は、当然そのベースとなるものが地域包括ケアというものもございますので、そちらのほうの地域包括ケアにつきましては、平成28年度では地域包括ケアの基本計画を長寿福祉課のほうで策定をいただきまして、みらい創造室のほうでは生涯活躍のまちの基本計画というものを、それぞれ役割を分担しながら進めていっておるところでございます。
その中で、言われたように、なかなかそのまち自体では出にくい、抵抗感があるというようなことは、どのまちの担当者からもありました。そういうことであると、やはり未婚・晩婚化の解消が大きな目的でありますから、まず結婚してもらわなくてはならないということであります。
まち自体は非常に歴史のある、古墳もあるとか、非常に古くからの首都機能を持っていた全羅道の羅という字がまちの名前になってるように、昔は非常にこの地域の中心地だったということでもあるようでありまして、そういう誇りも持っておられるし、経済的な活力も出てきてる、そういうまちのように感じましたんで、何とかそういうものも含めて交流ができたらなというふうに思っているとこであります。
車社会が、いわゆるそうさせたわけで、車を、なら全面的になくすということもすぐにはできませんし、まち自体を再編していくっていうのもなかなか難しい問題だと思うですけどもね、方向性としては、やはりどこが、だれがリードしていくかということだと思うんですよね。
年間を通じて温泉自体、まち自体のまちおこし、まちづくりというのは本当に見習うべきものがあるな、そういうものを持っておられる。そこの一緒にやっておいでの業者でありますから、かなりのコンセプトは持っておられる、経験はしておられるという期待はものすごくありますが、先ほど申し上げましたようなことで、私はこの議案質疑の中でも多くの議員がこの度の指定管理者についての疑問を持っておいででの質疑がありました。
その原因は、顧客、消費者ニーズからの乖離といった、取り組み面の問題もありますが、郊外居住、モータリゼーションの進展、公共・公益施設等の移転や大規模集客施設の郊外立地など、郊外開発による、まち自体の郊外化が大きな要因であります。
どうしても、商店の活動、事業所の活動というのは個々の経営努力に待たなければいけない部分が多いわけでありますが、行政といたしましてはまちがいい、店で言いますと、背景となる店舗といいましょうか、まち自体が一つの店舗の構えの中の一部分という意識を持ってまちづくり、今、伝統建造物群を中心に取り組んでおりますが、古い家並みというものも大切にして、そして、景観行政団体にふさわしい、農村地帯も含めたまちづくり、村
それがどうしたというようなもんやけど、それでもやっぱり、それぐらいみんな結びつけて飽きさせないようにしよるんです、そのまち自体を。倉吉市はそういうことが一つも行われていない。観光名所の一つ、佐渡ケ嶽親方の家でもいい。